
朝のうちに出発すれば、ネルトリンゲンは一日で十分に回れます。ダニエル塔に上り、城壁の上を歩いて旧市街をぐるりと一周し、RiesKraterMuseum(リース・クレーター博物館)をのぞいてみてください。どこも歩いて行けます。途中でひと息つきたくなったら、マルクト広場の当店へどうぞ。コーヒーやランチ、リースクラータートルテをご用意してお待ちしています。
ネルトリンゲンの見どころ
- ダニエル塔聖ゲオルク教会の塔で、当館のすぐ隣に建っています。350段の階段を上ると、そこは高さ約90メートル。丸い旧市街が足もとに広がり、晴れた日にはクレーターの縁まで見渡せます。夜になると、塔守がここから「So, G’sell, so」と町に呼びかけます。
- 城壁城壁は一周すべてが残っていて、端から端まで歩くことができます。通路には屋根があるので、雨の日でも大丈夫。上り口は市門にあり、どこで下りるかは歩きながら決められます。
- リース・クレーターネルトリンゲンは、直径約25キロのクレーターの真ん中にあります。約1480万年前、ここに小惑星が衝突しました。その様子は旧市街のRiesKraterMuseumで詳しく知ることができます。実はダニエル塔も、大部分が衝突でできた岩スエバイトで造られています。
- 路地と博物館マルクト広場と城壁のあいだは、少し迷いながら歩くのも楽しいものです。帝国自由都市の歴史に興味があればStadtmuseum(市立博物館)へ。鉄道好きの方には、駅の近くのバイエルン鉄道博物館がおすすめです。
ひと休み
ダニエル塔のふもとでコーヒーを
塔から下りれば、当店まではほんの数歩です。ショーケースには、工房で焼いたトルテやシュトゥルーデル、そしてリースクラータートルテが並びます。斜めに重なった層は、クレーターをイメージしたものです。
お昼には日替わりランチもございます。おみやげには、店頭のプラリネや、町の小さなパイ菓子「シュタットパステーテン」はいかがでしょう。


ファンの方へ
ネルトリンゲンと『進撃の巨人』
高い壁にぐるりと囲まれた、丸い町。ネルトリンゲンを訪れて、『進撃の巨人』の世界を思い浮かべるファンの方はたくさんいらっしゃいます。作者が本当にこの町をモデルにしたのかどうかは、はっきりとはわかっていません。
ダニエル塔に上れば、城壁全体をひと目で見渡せます。ぜひご自身の目で確かめてみてください。そのあとは城壁の上を歩き、市門をくぐって、最後は当店でコーヒーを。
おすすめの回り方
たとえば、こんな一日
朝、まだ人の少ないうちにダニエル塔へ。続いてRiesKraterMuseumを見学し、お昼は当店か旧市街のレストランで。
午後は城壁を歩いて町を一周し、気になる路地にも寄り道を。最後はマルクト広場の当店で、コーヒーとトルテをどうぞ。
お泊まりなら、夜には塔守の声が聞こえてきます。翌朝は、静かなマルクト広場をほとんど独り占めできます。
塔や博物館の開館時間は季節によって変わります。最新の時間は、マルクト広場の観光案内所でお確かめください。
ご宿泊
旧市街の真ん中に泊まる
ネルトリンゲン観光のよくある質問
ネルトリンゲンは一日で何が見られますか。
町を見渡せるダニエル塔、城壁の上の散策、そしてRiesKraterMuseumなら、一日で無理なく回れます。どこも歩いて行ける距離です。ひと休みには、マルクト広場の当店をご利用ください。
ネルトリンゲンの城壁の上は歩けますか。
はい、ぐるりと一周歩けます。通路には屋根があり、市門から上ることができます。
ダニエル塔の高さは?
高さ89.90メートル、頂上までは350段です。聖ゲオルク教会の塔で、マルクト広場の当館のすぐ隣にあります。
ネルトリンゲンは『進撃の巨人』の町ですか。
アニメに出てくる壁に囲まれた町を、ネルトリンゲンに重ねるファンの方は多くいらっしゃいます。公式に認められたわけではありませんが、ダニエル塔に上ると、よく似ていると言われる理由がわかります。
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