1958
マイスター証書
1958年2月、ハンス・アルトロイターはコンスタンツの手工業会議所で菓子職人のマイスター試験に合格します。その4年後、自分のカフェを開きます。

私たちの歴史
アルトロイター家は1962年からネルトリンゲンでお菓子を作り、1968年からはダニエル塔のすぐ隣の自分たちの家で営んでいます。写真で振り返ります。



私たちより前の時代 · 1454 – 1539
聖ゲオルク教会の塔で、19世紀までは「ヴェンデルシュタイン」と呼ばれていました。ネルトリンゲンのシンボルです。1968年から、私たちの店はそのすぐ隣にあります。
1454
町は聖ゲオルク教会の塔の建設を始めます。塔は一層ずつ、下の階より少しずつ細くなりながら高くなっていきます。
スエバイト
石材は町から8キロ離れたアルテ・ビュルクの石切り場のスエバイトで、牛車で運ばれました。リースを形づくった小惑星の衝突で生まれた岩石です。
八角形
最後の四角い階の上で、塔は八角形に変わります。四隅には細い小尖塔が立ちます。
1490
1490年、工事は中断され、仮の屋根で塔が閉じられます。それが50年近く続きました。
1537 – 1539
落雷で仮の屋根が焼失し、塔は今の冠を得ます。「ヴェルシェ・ハウベ」と呼ばれるドーム屋根で、南ドイツで最も早い例のひとつです。
今
350段の階段を上ると、塔守の部屋の上の展望回廊に出ます。下の広場には、1968年から私たちの店があります。
1958 – 1990
一代目。マイスター証書から、ダニエル塔の隣の自分たちの家へ。
1958
1958年2月、ハンス・アルトロイターはコンスタンツの手工業会議所で菓子職人のマイスター試験に合格します。その4年後、自分のカフェを開きます。

1962
ハンスとイーダ・アルトロイターが、現在のラートハウスカフェの場所で最初のカフェを開きます。ハンスはザンクト・ガレンのコンフィズリー・ロッグヴィラーなどで修業を積んでいました。


1968
ダニエル塔のすぐ下、Marktplatz 11に新しい建物が建ちます。1階はカフェと菓子店、上の階は客室。その形は今も変わりません。



1970
1970年8月、アポロ14号の乗組員はネルトリンゲンのリース・クレーターで訓練をしました。月の岩石がどんなものかを学ぶためです。アラン・シェパード、エドガー・ミッチェル、ユージン・サーナン、ジョー・エングルは当店のカフェにも立ち寄りました。
「月まで飛べるなら、ダニエル塔にも登れるだろう。」
ハンス・アルトロイター
ハンスはどうしてもお客さまにダニエル塔からの眺めを見せたかったのです。塔の上では、ヴァイスヴルストの朝食とクリミア産のスパークリングワインを囲みました。




1991 – 2026
二代目が店を受け継ぎます。
1991
ローラント・アルトロイターが店を継ぎます。前年にシュトゥットガルトでマイスター試験に合格していました。それまでライト・イム・ヴィンクルのクアカフェ、バミューダのサウサンプトン・プリンセス、ミュンヘンのカフェ・フェルトヘルンハレ、シュヴェービッシュ・ハルのカフェ・アム・マルクト、ヴァルトホテル・デガーロッホで修業と仕事をしてきました。


1993
売り場と入口を改装しました。アーケードを閉じて、ビストロに作り替えました。



2012
50周年を記念して、売り場とカウンターを改装しました。1962年からネルトリンゲンで、1968年からはこの場所で営んでいます。


2021
上の階の客室を改装しました。木の床、明るい壁。
